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レイライン

今年の梅雨明けは、もう少し先になりそうですというニュースを見ましたが
本日はとてもいいお天気になり、蒸し暑くなってきました。
気温の差が大きいので、体調にはお気を付けください。

全国唯一の八方除の守護神としてすべての悪事災難をとり除き
福徳開運を招くといわれている寒川神社へ行きました。

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日本を代表する聖地を結ぶレイライン上に寒川神社はあり
春分の日、夏至、秋分の日、冬至に、太陽が寒川神社の真上を通ると言われいます。
レイラインとは、古代の遺跡には直線的に並ぶよう建造されたものがあるという仮説のなかで、その遺跡群が描く直線をさすとのこと。
そのような場所は、エネルギーが溢れているに違いないと思いました。
神社に渾天儀というものがありました。4匹の龍が丸い物を支えています。

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方位盤と渾天儀
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渾天儀は、本来天体の位置・星等を測定する器具ですが、特に星の運行は人々ばかりでなく、国家の命運をもにぎると考えられていました。天文観測により暦が作られ、さらに暦によって日々の吉凶が占われたのです。
龍は天空を支えるという故事にならい、渾天儀の四隅に配置しています。
-寒川神社の説明文より-

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旧狛犬

現在の狛犬と旧狛犬もいました。
旧狛犬の方が、愛嬌のあるお顔をしていました。
お土産に、八福餅もしっかりと買いました。
相模線 宮山駅から寒川神社へ行く道の途中に、最近全く見かけなくなった「露草」を発見し嬉しくなりました。この青色と花の形が可愛いです。

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本日は、龍をモチーフにした眞葛焼の作品をご紹介いたします。
「新収蔵品展-前期-」では、龍の作品が4点展示されております。
3点は初代の作品で、1点は三代の作品です。龍の描き方の異なる点をご覧いただけると思います。
下の写真は、「雲竜紋花瓶」に描かれている龍の一部分です。
龍の鱗までとても細かく描かれており、3匹の龍が天空を優雅に飛んでいるかのように見えます。

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初代宮川香山「雲竜紋花瓶」 明治15年頃~明治20年頃


スタッフO

蓮の作品~釉下彩

こんにちは。
午前の雨もあがり薄日がさしている横浜です。
涼しいですね。

今は梅雨のシーズンですが
今年はレインブーツと折りたたみ傘を購入しました。
気に入っていた長傘を数年前に電車で忘れてきてしまい
すぐに問い合わせしましたが出てこず。
それから折りたたみ傘にしようと思い探していて
やっと気に入ったものに出会えました。
メルカリで。
新品未使用で定価の半額以下のお値段で購入できラッキーでした。

コロナの自粛生活の中、家の片づけからメルカリを利用し
使わなくなったものを出品しました。
本・食器・花瓶・ぬいぐるみ・衣類・カバン・雑貨など
色々なものが売れてまた新たな人に使ってもらえると思うと嬉しく思いました。
同時に新しく購入するときはよく考えて購入しなければと思いました。
整理収納アドバイザーの井田典子さんの「人生を救う片づけ」を読みましたが物の整理は心の整理につながるそうです。
気に入ったものを持ち、心を軽くして過ごしたいと思いました。

鎌倉の本覚寺の蓮。
大きなピンクの花と青々とした葉っぱ。
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【磁製緑釉蓮画花瓶】
釉下彩の作品でその色の美しさが際立っています。
先週は高浮彫の蓮の作品をご紹介しましたが枯れた蓮の葉が風情がありました。
異なる技法と表現を生み出した宮川香山はやっぱりすごいです。
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今週のお花 【ヒオウギスイセン】
6~8月に見られる夏のお花。オレンジが華やかです。
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スタッフT

暗幕のゲルニカ

本日の横浜は明るい青空が広がっています。
先週はお天気も不安定で風が強い日が多かったですね。
青空が気持ちいいです。
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原田マハさんの「楽園のカンヴァス」に続き
「暗幕のゲルニカ」を読みました。
ピカソの1937年の作品「ゲルニカ」が題材です。
スペインのゲルニカという街がドイツから空爆を受けた様子を描いています。
戦争によって与えられた恐怖・苦しみ・悲しみが
女性・子供・兵士・牛や馬などで表現されています。

物語りは2つの世界で構成されていて
ピカソや愛人ドラ・マールなど史実に基づくゲルニカの製作過程と
9.11ニューヨークのテロ事件で夫を亡くしたMOMA美術館の女性キュレーターがピカソ展を企画する過程になっています。

アートでこれほどまでに反戦を訴えることが出来ることに驚きました。
平和を願う思いはいつの時代も同じで
芸術家も自分に出来ることで反戦への想いを伝えてるんだなぁと思いました。
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芸術は作者の想いが作品に反映されていて
その背景を知ることは作品への理解にも繋がり、鑑賞をより楽しいものにしてくれます。
当ミュージアムの眞葛焼は三代宮川香山の時に横浜大空襲にあい
三代を亡くし、資料も焼けてしまいました。
そのため幻のやきものと呼ばれていますが
作品からのインパクトは強く、一度見たら忘れられない焼き物です。
素晴らしい眞葛焼を見にいらして下さい。
お待ちしております。
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スタッフT

ミュージアムのご案内

営業時間 10:00~16:00 土曜日、日曜日のみ開館 (但し年末年始など休館あり)

所在地 横浜市神奈川区栄町6-1 ヨコハマポートサイド ロア参番館1F-2

宮川香山 眞葛ミュージアム
書籍のご案内
「世界に愛されたやきもの MAKUZU WARE 眞葛焼 初代宮川香山作品集」神奈川新聞社より発売中
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