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七福神

新年おめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2020年はオリンピックイヤーなので、賑やかな一年となりそうですね。

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初代 宮川香山 「大黒天二茶碗ノ画」

本日は、宮川香山が描いた七福神の一柱「大黒天」をご紹介いたします。眞葛七十三翁香山と銘の入った水墨画です。
打出の小槌が茶碗から飛び出し、今年の干支でもあるネズミが追いかけ飛び出そうとしている、ユーモアのある作品です。
満面の笑みの大黒天を見ると、こちらまで自然と笑顔になります。現在、常設展に展示中ですので、ぜひご覧ください。

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昨年末、三の丸尚蔵館「大礼―慶祝のかたち」展を見に、皇居へ行きました。
皇位継承の重要祭祀「大嘗祭」の舞台となった大嘗宮を遠くから見ることができました。既に一般公開は終わっており、解体作業用の重機も入っていたので、数日遅かったら見られなかったと思います。思いがけず見ることが出来てよかったです。
「大礼―慶祝のかたち」展は、会期が第1期〜3期あり、第1期に二代宮川香山「青磁鳳凰耳花瓶」や河井寛次郎「紫紅双耳壺」が展示されていたそうです。こちらも見たかったです。

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北桔橋門を出ると、大きな木に鳥の巣のような丸いものがありました。
気になり調べてみると、ヤドリギ(宿り木)だと分かりました。ヤドリギは、他の樹木の枝や幹に寄生し、幹から養分などを吸い取り生息する植物で、長い時間をかけてゆっくりと成長し、寄生した植物を枯らさずに共存するそうです。古くから神聖なパワーを持つ縁起のよい植物だそうです。ご覧になったことはございますか?

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本日、お花の先生が「若松、寒椿、水仙、千両」をお持ちくださいました。水仙の甘い香りが漂っております。
お正月らしく、清々しい気分になりました。


スタッフO

黄金色の世界

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今年の冬は気温の差が大きいですね。そのためか、紅葉が綺麗に感じます。こちらは、慶応大学の銀杏並木です。
鮮やかな黄色、山吹色など何種類かあり、青空に映えとても美しかったです。足元は黄金色のジュータンが広がっており、その上をザッザッと歩きました。風が吹くとハラハラと銀杏の葉が舞い、落ちたばかりの綺麗な形の葉を拾い集めました。その葉を新聞に挟み重しを乗せ、押し花のようにしました。

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銀杏の木には、雄と雌があるのですね。葉の形や枝のつき方の角度で見分けがつくとも言われていますが、確実な見分け方は、実がなるのが雌の木、ならないのが雄の木なのだそう。
並木道や街路樹などの銀杏は、雄の木を植えているとのこと。
だから、学校や公園のようにギンナンが地面に落ちていないのですね。
今まで全く気が付きませんでした。

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三代 宮川香山「黄釉青華龍之画壺」

本日は、現在常設展に展示している、黄釉に染付で龍を描いた三代の作品をご紹介いたします。
初代・二代ともに同様の作品を制作しており、初代は奔放な遊び心と勢いが、二代は繊細な美が感じられ、三代は素直に丁寧に作品を仕上げているそうです。ぜひ、3つを並べて見てみたいですね。

眞葛ミュージアムは、年内は本日までの開館となります。
今年も一年間ありがとうございました。
来年は1月4日(土)10時より開館いたします。皆さまのお越しをお待ちしております。
少し早いですが、良いお年をお迎えください。


スタッフO

自然療法


本日も当館にお越しくださり、誠にありがとうございます。

先週くらいからでしょうか、子ども達が通う幼稚園でも色んな風邪が流行り始めました。

今週も寒暖差の激しい日が続いております。
クビのつく身体の部位「首、手首、足首」を温めると良いと聞きました。

我が家では、身体が少し違和感を覚えると、どんな食材を取り入れるといいかしら?と、ついつい手に取り眺めている本が数冊あります。
自然療法、手当食、陰陽重ね煮クッキングです。

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この本に書かれていた項目の中で、最近とても効果的だと感じたものが、喉が痛む時の「塩番茶うがい」でした。
風邪の初期症状でこのうがいをすると、とってもスッキリします。

当館でも館内は乾燥していますので、アロマの香りを入れて加湿を心がけています。
アロマ:ラベンダー・スウィートオレンジ・ゼラニウム・ホーウッド・ブレンド充墳

外は寒いですが、当館にて展示されている作品を眺めていただき、心からほっこりするようなひと時をお過ごしください。


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磁製青梅波花紋花瓶 1894(明治27)年頃‐1902(明治35)年頃


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鷺影絵花瓶 1903(明治36)年頃‐1916(大正5)年

釉下彩のサクラ色は目からの温かみも感じます。

今年は明日12/15(日)までの開館です。
お出かけの際は、是非真葛焼の高浮彫もご覧になられて、美術鑑賞で2019年1番の衝撃を受けてみてください。

本日のお花は、ツワブキです。
山口県の辺りでよく咲いているお花だそうです。

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花言葉
先見の明・困難に負けない。
寒さに負けず凛とした強さも感じます。
黄色がとっても映える素敵なお花ですね。



スタッフN

ミュージアムのご案内

営業時間 10:00~16:00 土曜日、日曜日のみ開館 (但し年末年始など休館あり)

所在地 横浜市神奈川区栄町6-1 ヨコハマポートサイド ロア参番館1F-2

宮川香山 眞葛ミュージアム
書籍のご案内
「世界に愛されたやきもの MAKUZU WARE 眞葛焼 初代宮川香山作品集」神奈川新聞社より発売中
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