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幻のやきもの

こんにちは。
本日も当館にお越し下さいまして誠にありがとうございます。
当館はお盆の期間も通常通り、土日のみ開館となっております。


台風が去り、暑さが戻ってきました
本日先生がお持ちくださったお花は【ガマ・ミソハギ】
ガマは盆花とも呼ぶそうです。

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さて、8月15日は終戦記念日です。
被災された方々のお話や戦争についてのテレビや新聞での特集を見ると心が痛みます。
目をそらしてはいけない歴史であり、語り継いでいかなければいけないと強く思います。

戦争によって眞葛焼も大きな被害を受けました。
昭和20年5月29日の横浜大空襲。
多くの人々の命が犠牲になりました。
三代目香山と家族、従業員までもが犠牲になり眞葛窯に存在した、作品や貴重な資料の多くが失われました。四代目香山の復興努力もむなしく、眞葛焼の歴史は閉じられることとなります。
このような歴史から眞葛焼は「幻のやきもの」とも言われます。

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三代目宮川香山 製作途中「鴛鴦香合」
横浜大空襲をくぐり抜け、焼け跡から発見された作品です。
当館作品集の最後のページに紹介されております。

スタッフA

「彼女と。」

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六本木の国立新美術館で、7月30日(月)まで
エルメスが観客参加型の展覧会「彼女と。」を開催していました。
この謎に満ちた展覧会に、エキストラとして参加しました。
(アクターとして参加する人もいました。)

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ひとりの作家が、ある女性=「彼女」の存在を
追いかけることから、物語は始まりました。
作家とエキストラは、映画の撮影現場のような会場内を一緒に巡り
彼女をよく知る友人や、恋人、隣人、妹と出会いました。

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彼女を断片的に捉えた映像や、細部に至るまでお洒落な
彼女の部屋を窓越しに見ることができ
それらを通して、彼女の人物像に迫るという不思議な展覧会でした。
「彼女」に会ってみたくなりました。

エルメスの店舗では、 朝吹真理子さんによって書き下ろされた
「彼女と。」との連動小説をいただけます。
米田知子さんの撮影で、お洒落な冊子でした。


スタッフO

小旅行

こんにちは。
本日も当館にお越しくださいまして誠にありがとうございます。

国内最大級のガラスショップSUWAガラスの里へ行ってきました。
2万点のガラス作品が並ぶショップや体験工房、日本最大級のクリスタルボールを見ることもできます。
クリスタルボールは見る角度により七色の輝きを放つ神秘的なオブジェです。

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併設の美術館で現代ガラスの作家展の作品を鑑賞しました。

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香山に通ずる超絶技巧たち・・・
全てガラスで作られていることが驚きです。
美しいガラスの世界へ引き込まれました



長野といったら・・・国宝松本城にも行きました。
現存する日本最古の五重天守。城内を見学し、戦うための城づくりや関連資料、優れた建築技術を知り堪能しました。最上階にたどり着くと国指定書が飾られており、さらに国宝の重みを感じました。

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鎌倉にある吉兆庵美術館【幕末から明治の人々と工芸品】展にて宮川香山の作品が展示されておりました
明治維新150年を記念し、幕末明治に関連する数々の作品と北大路魯山人の美しい器の世界を楽しむことができました。

スタッフA
ミュージアムのご案内

営業時間 10:00~16:00 土曜日、日曜日のみ開館 (但し年末年始など休館あり)

所在地 横浜市神奈川区栄町6-1 ヨコハマポートサイド ロア参番館1F-2

宮川香山 眞葛ミュージアム
書籍のご案内
「世界に愛されたやきもの MAKUZU WARE 眞葛焼 初代宮川香山作品集」神奈川新聞社より発売中
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