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色彩の魔術師

一年を通じ、二ヶ月に一度、五点程の展示替えをおこないましたが
今年最後の展示替えとなり、本日より、作品が五点新しくなりました。
その中から、こちらの「鶺鴒画浮彫洋燭台」をご紹介いたします。
四面にそれぞれ絵が描かれております。この燭台は、どのように使われていたのでしょうか。

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初代 宮川香山 「鶺鴒画浮彫洋燭台」
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先日、銀座 POLA MUSEUM ANNEX「マルク・シャガールー夢を綴る」を見に行きました。
11月4日(月・祝)まで開催しており、何と、入場無料です。
27点展示されておりました。一度にこんなにたくさんのシャガールの絵を見たのは初めてです。
「色彩の魔術師」と呼ばれており、色合いの美しい作品が多かったです。

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マルク・シャガール 「ダフニスとクロエ」扉絵
1961年リトグラフ/紙 ポーラ美術館( POLA MUSEUM ANNEXチラシより)

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マルク・シャガール 「恋人たちとマーガレットの花」
1949-1950年 油彩/カンヴァス ポーラ美術館( POLA MUSEUM ANNEXチラシより)

宮川香山も「色彩の魔術師」と呼ばれているそうです。
中国清朝の磁器を研究し模倣する中で、さまざまな新色の釉薬を開発しました。「釉下彩」という技法を用いた色彩の美しい磁器の作品を、ぜひ、眞葛ミュージアムでご覧ください。

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本日のお花は、ツワブキです。白い壁に黄色が映えて美しいです。


スタッフO

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ミュージアムのご案内

営業時間 10:00~16:00 土曜日、日曜日のみ開館 (但し年末年始など休館あり)

所在地 横浜市神奈川区栄町6-1 ヨコハマポートサイド ロア参番館1F-2

宮川香山 眞葛ミュージアム
書籍のご案内
「世界に愛されたやきもの MAKUZU WARE 眞葛焼 初代宮川香山作品集」神奈川新聞社より発売中
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