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六本木展覧会巡り

日本の「四季」が変化しつつあるような気がします。
ゆっくりと季節の移り変わりを楽しみたいですね。
芸術の秋に展覧会巡りはいかがでしょうか?
先日、六本木周辺にある泉屋博古館 分館、大倉集古館、サントリー美術館を回りました。

泉屋博古館 分館「文化財よ、永遠に」10月27日(日)まで。
以前から見たかった増上寺に全100幅ある狩野一信 「五百羅漢図」を5幅見ることが出来ました。
木島櫻谷の「かりくら」は、馬の目が優しくて見入ってしまいました。

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狩野一信「五百羅漢図のうち第27幅 六道鬼趣」
泉屋博古館 分館チラシより

大倉集古館「桃源郷展」11月17日(日)まで。
入口には大きな仁王像、展示室には、国宝 普賢菩薩騎象像や韋駄天像などもありました。
景徳鎮窯「藍釉粉彩桃樹文瓶」や与謝蕪村の掛け軸、呉春の屏風も印象的でした。与謝蕪村は俳人だと思っていたので、画家でもあると知り、驚きました。

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与謝蕪村 「桃林結義図」・「武陵桃源図」
大倉集古館チラシより

サントリー美術館「黄瀬戸 瀬戸黒 志野 織部ー美濃の茶陶」11月10日(日)まで。
茶陶が多く展示されており、その中でも、長次郎作「黒樂茶碗 銘 釈迦」はとても渋く惹かれました。「織部南蛮人燭台」も可愛かったです。
いつか美濃焼の陶器市へ行ってみたいです。

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「織部南蛮人燭台」
サントリー美術館チラシより

初代 宮川香山が亡くなる半年程前に描いた掛け軸があることをご存知でしょうか?
愛嬌のある人々が、窯から次々と作品を運び出している風景を描いております。器の他に動物に乗った仏像のような置物も見えます。現在、眞葛ミュージアム 常設展で展示しておりますので、ぜひ、ご覧ください。
いよいよ11月2日(土)~5点程の展示替えを行います。こちらもご期待ください。

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初代 宮川香山 「学明製青華之図」

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本日、お花の先生がお持ちくださったのは、ススキとホトトギスです。
小さな花瓶のお花は、萩です。
写真では分かりにくいのですが、赤と白二色のススキがあり、とても華やかです。
お花は、季節の移り変わりを楽しむことができるので素敵です。


スタッフO

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