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火渡り修行

10月8日、横浜市の民俗無形文化財に指定されている伝統行事
「柴燈護摩火生三昧(さいとうごまかじょうざんまい)火渡り修行」が
海照山 圓應寺で行われました。

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「火渡り修行」は、1300年前から真言密教に伝わる
もっとも厳しい荒行だそうです。
山伏が法螺貝を吹きながら現れ
山伏問答・斧・弓・刀などの作法を披露しました。
般若心経を唱えながら火をつけると、あっという間に白い煙が
モクモクと天高く上がりました。

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炎の熱さと煙で目が開けていられない時もあり
炎の中でパチンと竹のはじける音にドキッとしました。
柄杓で水を撒き、火床が作られると、山伏が裸足で火の上を渡りました。
火傷をしないのが不思議でした。
参拝者も裸足になり、両脇に火床をよけて渡ることができました。
足の裏がじんわりと温かく感じる温度でした。
渡り終えると、無病息災の赤いお守りをいただきました。
横浜市でこのような体験ができるとは驚きました。

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先日のパネルディスカッションで、現代陶芸家 伊藤早苗さんが
「椿と文鳥の柄は、香山はかなり残しているみたいで
色んな物に付けています。人気のあった作品だと思います。」と
おっしゃっていた作品「青華彩色椿二文鳥之画花瓶」が
菊池寛実記念 智美術館 「陶と模様のものがたり 」に
展示されておりました。
椿の朱色と葉の青色が白地に映えて美しかったです。


スタッフO

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