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没後40年 濱田庄司展

残暑お見舞い申し上げます。
吹く風に秋を感じられるようになりましたが
いかがお過ごしでしょうか。

先日、8月26日(日)まで世田谷美術館で開催中の
「没後40年 濱田庄司展」を観に行きました。
砧公園の緑をバックに、ゆったりと作品を観ることができました。
全部で214点。親交の深かったバーナード・リーチ、
芹沢銈介、棟方志功の作品もあり、とても見応えがありました。

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1955年「民芸陶器」で第1回重要無形文化財保持者(人間国宝)に
認定され、世界的にも知られる陶芸家・濱田庄司。
「私の陶器の仕事は、京都で道を見つけ、英国で始まり、
沖縄で学び、益子で育った」と自ら記しています。

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濱田庄司 掛分指描 大鉢

釉薬の実験ノートやスケッチブック、濱田庄司がデザインした
ダイニングテーブルやベンチなども展示されておりました。
赤土の大地のような色をした「柿釉」の作品が魅力的でした。

『柿釉…益子で元々使われてきた芦沼石という
岩石からつくられる柿色に発色する柿釉を
濱田は新たな方法で使うことによって
それまでにはなかった表現を生み出しました。
それまで益子では、素地に直接柿釉を掛けていましたが
濱田は透明釉をかけてから柿釉を掛けるようにしたことで
土に含まれる鉄分の反応を抑え、明るく鮮やかな赤茶色に発色させ
絵付けなどの多様な表現もできるようになりました。』

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世田谷美術館 チラシより

濱田庄司が自らの作陶の参考に蒐集したコレクションを
一般の人に公開する目的で、自邸の一部を活用し開館した
「濱田庄司記念益子参考館」へいつか行ってみたいです。
濱田庄司が使用していた工房や大きな登り窯も
見ることが出来るそうです。

2018081803.jpg

本日、お花の先生がお持ちくださったのは
ジニアとハゼランです。
ジニアは、開花期間が長く、次々と咲き続けることから
百日草(ヒャクニチソウ)とも呼ばれています。


スタッフO




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所在地 横浜市神奈川区栄町6-1 ヨコハマポートサイド ロア参番館1F-2

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