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第二回内国勧業博覧会の碑

年に二回、春と秋に開放される
東京国立博物館本館北側に広がる庭園をご存知ですか?
池を中心に、5棟の茶室と五重塔、大燈籠などがあります。

春の庭園開放 : 3月13日(火)~ 5月20日(日)
秋の庭園開放 : 10月23日(火)~12月2日(日)
開放時間 :10時~16時

2018051902.jpg

東京国立博物館の敷地は、もとは寛永寺の境内で
本館が建っている所が寛永寺の本坊にあたり
この庭園は寛永寺の庭であったと考えられるそうです。
当時の面影を残しているのは、本館東側の築山と
池の一部、庭の一角の古い墓石のみとのこと。
4月中旬に行ったのですが、新緑と躑躅が綺麗でした。

2018051901.jpg
大燈籠

この大燈籠は、京都で代々続く陶家・清水六兵衛家の四代による作です。
陶製の燈籠という、器にとどまらない四代の作風の幅の広さを
伝えるものとして、大変貴重な作例であると案内にありました。

明治14年、第二回内国勧業博覧会に初代宮川香山の
「褐釉蟹貼付台付鉢」が出品されました。
この作品は、国の重要文化財に指定されています。

20180519.jpg
第二回内国勧業博覧会の碑

庭園には、第二回内国勧業博覧会の碑が残っています。
(内国勧業博覧会の第一回から第三回の会場が上野公園でした。)
残っているのは、第二回の碑のみだそうです。
庭園を散策しながら、ぜひ、この碑を探してみてください。
春の庭園開放は、明日までです。

2018051903.jpg

先週より眞葛ミュージアム入口に、タペストリーを飾っております。
こちらで記念撮影などはいかがでしょうか?


スタッフO

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所在地 横浜市神奈川区栄町6-1 ヨコハマポートサイド ロア参番館1F-2

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