「運慶」展へ

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先日、東京国立博物館で開幕した「運慶」展を観に行きました。
全国各地に分散した運慶の作品31体のうち計22体が
一堂に集結した展覧会でした。

多くの仏像が360度鑑賞出来る展示となっており
普段は見られない仏像の後ろ姿まで、じっくりと鑑賞できました。

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四天王立像(奈良・興福寺 南円堂安置)

高さ2mを超える四天王立像の中でも
「広目天像」(一番左)の背中がとても美しかったです。
ライトが当たっているので、手の甲の血管が
浮き出ているところまで見えて、リアルでした。

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八大童子立像(運慶作、和歌山・金剛峯寺蔵)

八大童子立像の全てと目が合いますが
「制多伽童子」(左から二番目)と目が合った時には
しばらくその場から離れられませんでした。

運慶の父・康慶、息子の湛慶と康弁らの作品も
展示されており、親子三代の作風の違いを
比較出来て、とても面白い展覧会でした。
イヤホンガイドを借りて、作品を観て回ると
説明を詳しく聴けるので、お勧めです。

現在、眞葛ミュージアムでは
「初代宮川香山 遺作展~初代から二代へ~」を開催中です。
初代と二代の作品を比較しつつ、ご覧いただくと面白いと思います。

なお、10/7(土)・8(日)はycsビルを中心に開催する
「アート縁日26」に参加いたします。
皆さまのお越しをスタッフ一同お待ちしております。



スタッフO

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ミュージアムのご案内

営業時間 10:00~16:00 土曜日、日曜日のみ開館 (但し年末年始など休館あり)

所在地 横浜市神奈川区栄町6-1 ヨコハマポートサイド ロア参番館1F-2

宮川香山 眞葛ミュージアム
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「世界に愛されたやきもの MAKUZU WARE 眞葛焼 初代宮川香山作品集」神奈川新聞社より発売中
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