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ガマの油

こんにちは。
気付けば、8月も終わろうとしています。
朝晩に吹く風は秋らしくなってきましたが、日中はまだまだ暑いですね。

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筑波山のお土産に、ガマの油をいただきました。
ガマの油とは、もともとは江戸時代に傷薬として用いられていた軟膏で
のちに、筑波山名物の土産物として販売されるようになったワセリンなどを成分とする商品なのだそうです。
淡いピンク色のクリーム状で、香りはなく、手につけると皮膚がしっとりとした感じになりました。乾燥の季節に大活躍しそうです。

筑波山では、ガマの油売り口上「さあさあ、お立ちあい。御用とお急ぎでなかったら、ゆっくり聞いておいで…。」と実演販売が行われているそうですが、新型コロナウィルスの影響で12月まで中止になっているとのこと。
筑波山は一度も行ったことがないので、いつか行って、ガマの油売り口上を見てみたいなと思いました。

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初代宮川香山「蛙ガ囃子細工花瓶」
明治9年頃〜明治14年頃
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さて、本日は眞葛焼のカエルの作品をご紹介いたします。
丸い輪っかを手に付けた二匹のカエルが、枯れた蓮の茎に仲良く並んでいます。一匹のカエルは扇子を広げケロケロと歌い、もう一匹は蓮の実のような物を逆さまに持ち、コロコロと奏でているかのようです。見ているだけで、ほっこりする作品です。
現在開催中の企画展「新収蔵品展-前期-」では、カエルの作品をもう一点展示しております。
こちらも、おどけた姿のカエルたちが揃っておりますので、ぜひ、ミュージアムでご覧ください。
皆さまのお越しを心からお待ちしております。


スタッフO
ミュージアムのご案内

営業時間 10:00~16:00 土曜日、日曜日のみ開館 (但し年末年始など休館あり)

所在地 横浜市神奈川区栄町6-1 ヨコハマポートサイド ロア参番館1F-2

宮川香山 眞葛ミュージアム
書籍のご案内
「世界に愛されたやきもの MAKUZU WARE 眞葛焼 初代宮川香山作品集」神奈川新聞社より発売中
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