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島 常賀

本日は、節分ですね。豆まきはされますか?
節分とは、季節を分けるという意味で、年に4回存在し
立春、立夏、立秋、立冬の前日のことを指しますが
昔の暦では春から新しい年が始まったため
立春の前日だけが、節分といわれるようになったそうです。

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「盛付蛸カニ貝文壺」 島常賀作 <島ウシ氏寄贈>
沖縄・壺屋焼 20世紀後半

那覇市にある壺屋焼物博物館へ行きました。
「民藝と壺屋焼」では、東京の日本民藝館に所蔵されている
戦前の貴重な壺屋焼や河井寬次郎・濱田庄司の作品が出品されておりました。
常設展では、実際に壺屋焼を触れるコーナーや掘り出されたニシヌ窯の
本体を切り取り、保存処理した物などが展示されており、興味津々で見て回りました。

島常賀「盛付蛸カニ貝文壺」を見て、以前、東京国立博物館で見た
宮川香山「褐釉蟹貼付台付鉢」を思い出しました。
宮川香山作は、繊細な中に迫力を感じますが
島常賀作は、力強さと素朴さ、温かさを感じました。

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「褐釉蟹貼付台付鉢」 宮川香山 東京国立博物館

島常賀作「一対のシーサー」は、平成2年6月〜平成11年5月まで
旧那覇空港ターミナル第2ビル・離島便ターミナルの前に
設置されていたので、ご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

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「シーサー 」 島常賀作 <那覇空港ターミナル株式会社寄贈>

那覇市「波上宮」の狛犬の代わりに設置されているシーサーに
そっくりなことを思い出し、調べてみると
そのシーサーも島常賀作でした。
沖縄には、島常賀作のシーサーがあちこちにあるそうです。
それらを探して回るのも面白そうだなと思いました。


スタッフO
ミュージアムのご案内

営業時間 10:00~16:00 土曜日、日曜日のみ開館 (但し年末年始など休館あり)

所在地 横浜市神奈川区栄町6-1 ヨコハマポートサイド ロア参番館1F-2

宮川香山 眞葛ミュージアム
書籍のご案内
「世界に愛されたやきもの MAKUZU WARE 眞葛焼 初代宮川香山作品集」神奈川新聞社より発売中
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