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新緑の季節

こんにちは。
快晴の横浜です。
お出掛け日和ですね。

予約はいりますか?とお問い合わせをいただきました。
ご予約は不要です。
直接いらしてください。
お待ちしております!

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ミュージアムの向かい側のポートサイド公園です。
新緑が美しいですね。
緑が与える心理的な効果は「やすらぎ」「癒し」「安定」「若々しい」「健康」「やさしい」だそうです。
新緑の季節を迎え、自然に目を向けると癒されるのも納得です。
忙しい日々ですがちょっと視線を変えてこの季節を楽しめたらと思います。

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近所でウグイスの鳴き声を聞きました。
空耳かと思いましたがなんども「ホーホケキョ」と聞こえてきます。
姿は見れませんでしたがホッコリしました。
去年まで「ホーホケキョ」と初めて聞いた日を「ウグイスの初鳴日」と呼び、気象庁が生物季節観測に用いていたそうです。
「春告鳥 ハルツゲドリ」「報春鳥 ホウシュンドリ」など春の訪れを感じる別名があります。
素敵な別名ですね。

眞葛焼にもウグイスのような素敵な緑色の鳥がいました!
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スタッフT


椿

現在、眞葛ミュージアムは「新収蔵品展」を開催しております。
ご予約の必要はございませんので、直接ミュージアムへお越しください。
ゴールデンウイーク期間中も、土・日のみの開館となります。

駐車場はありますか?とご質問をいただきました。
大変申し訳ございませんが、当館は駐車場がありません。
当館から近いポートサイド地下駐車場、そごうパーキング館をご利用ください。皆さまのお越しをスタッフ一同お待ちしております。

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先月下旬、鶴見区にある建功寺へ初めて行きました。
中門の掲示板に「江山春色新 (こうざんしゅんしょくあらたなり)
山河に春が訪れ すべてが彩りをなしている 気づきによって新たな目が開かれている」という禅語が書かれていました。

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山門から本堂へ続く道はピンク色の椿がアーチになっていて、木漏れ日が美しかったです。
庭園デザイナーで多摩美術大学環境デザイン学科教授でもあるご住職の枡野俊明さんの禅の本が好きで読んでいます。
「即今(そっこん)、当処(とうしょ)、自己(じこ)」という禅語が印象に残りました。「たった今、その瞬間に、自分がいるその場所で、自分自身ができることを精いっぱいやっていくことが大切である。」という意味だそうです。

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本堂へ向かう途中、偶然にも枡野さんにお会いすることができて感動しました!
境内は色々な種類の椿が満開で、穏やかな気持ちになれる場所でした。
特に鐘楼堂へ続く階段は鳥がさえずり、風が吹くと葉っぱの影が様々な形に変化し、趣がありました。

椿は冬から春にかけて咲くイメージでしたが、品種によって開花時期が違うため、9月〜翌年の5月まで9ヶ月間もお花を楽しめるそうです。
境内を出て真っ直ぐに進むと「入江川せせらぎ緑道」があり、小川がサラサラと流れていてお散歩にぴったりでした。

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本日のお花は、学校に咲いていたというシランです。
「このお花の名前は、知っててもシラン。」とお花の先生がおっしゃっていたので、すぐに名前を覚えました。


スタッフO

木喰仏

日本民藝館にて、4月4日(日)~6月27日(日)まで開催中の
「日本民藝館改修記念 名品展Ⅰ-朝鮮陶磁・木喰仏・沖縄染織などを一堂に-」へ木喰仏(もくじきぶつ)を見に行きました。
この笑顔を見ていると、癒されますね。

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自刻像(部分)木喰明満 江戸時代 1801年
日本民藝館チラシより

木喰とは、江戸時代後期の僧で、全国各地を回りながら仏像を彫りました。
独特の柔和な表情から微笑仏(みしょうぶつ)と呼ばれ、その数は1千体を超すとされ、生涯に、木喰行道、木喰五行菩薩、木喰明満仙人と三度改名しています。
最初期の作品には笑顔は見られず、晩年の作品に近づくにつれ、笑みをたたえた表情になるそうです。
最晩年に立ち寄った清源寺(京都府南丹市)には、ユニークな表情の十六羅漢像や釈迦三尊像など22体あるそうです。ウインクをしている羅漢像もいるそうなので、いつか見に行きたいと思いました。

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柿本人麻呂像 木喰明満 江戸時代 1807年
48.0×16.6×10.8㎝
日本民藝館フォトカードより

「木喰上人の彫刻」
慈悲に満ちた笑みを湛える微笑仏として知られる木喰仏。
独特な様式美を持つ木喰仏を初めて世に紹介した柳は、木喰上人を
「幕末における最大の彫刻家だ」と評しています。本展示室では、木喰仏を
はじめとする庶民信仰の神仏像を中心に紹介します。
-日本民藝館案内より-

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「陶磁器の美」では、朝鮮の陶磁、中国の陶器、九州諸窯、瀬戸、丹波ほかの日本の焼き物、英国のスリップウエアを中心とする西洋の陶器などが展示されていました。このテーブルの上の作品のみ撮影が可能でした。
とても見応えのある展覧会だったので、お勧めです。


眞葛ミュージアムは、土・日10時~16時の開館となります。
事前予約などの必要はございませんので、直接お越しください。
ゆったりとした時間を過ごせます。

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「大黒天二茶碗ノ画」(一部分)
初代宮川香山 1914年頃

本日は、初代宮川香山のほっこりとする絵をご紹介いたします。
大黒天の穏やかな笑顔が、木喰仏を彷彿させます。
よく見ると、茶碗から鼠が飛び出しそうになっています。

昨日のブログでも紹介されていましたが
4月13日(火)まで横浜髙島屋地下1階 Foodies'Port2に期間限定で
モンテローザが出店しております。
美味しいケーキをお土産にいかがでしょうか?


スタッフO

ミュージアムのご案内

営業時間 10:00~16:00 土曜日、日曜日のみ開館 (但し年末年始など休館あり)

所在地 横浜市神奈川区栄町6-1 ヨコハマポートサイド ロア参番館1F-2

宮川香山 眞葛ミュージアム
書籍のご案内
「世界に愛されたやきもの MAKUZU WARE 眞葛焼 初代宮川香山作品集」神奈川新聞社より発売中
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